サイトアイコン 英文メールの書き方・例文

映画から盗んだフレーズ

affirmative
Terminator 2で、ジョン・コナーがターミネーターに色々と言葉を教えているところでいろいろなフレーズを教える中での一コマ。affirmativeは、肯定の、賛成の。。で始まる形容詞及び名詞です。名詞だと肯定的返答、という意味になります。かなり曖昧というか、微妙な表現ですよね。明確にUndestoodとかOKじゃなくて、どっちかというと賛成です、みたいな。。
で、このシーンでかの有名なastalavista baby も教えています。スラングを伝えることで人間的な部分を教えているんですね。

I’m gonna have to forfeit!
forfeit: 棄権する。降参する。
Back to the future 3で、MartyとTannenの決闘の場面で、Martyが使っていました。情景と一緒に単語を覚えると頭に残りますよね.

This is a mandatory (task)
mandatory: 命令
oblivionの中で、トム・クルーズが使っていました。ボットの整備・修理をしないといけないことについて、mandatory(職務としてしなければならないこと、義務、命令)だと言っていました。mandatoryというと、「必須」という意味でよく使うことが多かった、というよりこの意味しか知らなかったので、この使い方(義務、命令)を聞いた時には、ちょっとビックリしました。

I was on the tip on my tongue
on the tip of one’s tongue: 口から出かかったんだけど, 思い出せなくて..など。

Knight Riderの5話で主人公が使っていました。敵に捕まって秘密を吐けと言われた際に、「よし今から言うから拷問をやめろ。で。。。言おうと思ったんだけど忘れちゃった。。」という場面で、I was on the tip on my tongueと言っていました。

直訳だと全く分からないですよね。。英語でしゃべる時には使いますが、英文メールなどで使う機会はあまりないかもしれませんね。すいません。。

Knight Rider in Hulu

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