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zoomで英会話

今では、LINEやFacebookのアプリ、Zoom、Microsoft Teamsを使った無料の通話が当たり前になっていますが、昔は外国に連絡する方法と言えば、国際電話しかありませんでした。その当時の国際電話は1分100円と非常に高額でしたが、今はIP電話を使えば、1分9円程度で済むようになりました。

昔は通話料が高かったため、海外の人と電話をすることは滅多にありませんでした。しかし、今は相手も同じアプリをインストールすれば、無料で話すことができます。また、IP電話ならアメリカへの国際電話も1分9円程度で、昔の100円と比べるとずっと手頃になりました。

ですから、スマートフォンのアプリを使って無料で通話をすることを、英会話学習に活用すれば、学ぶ可能性は大きく広がります。少し大げさかもしれませんが、本当に多くのチャンスがあります!

1対1ですと、英会話のハードルがあがってしまいますよね。最初は複数人での通話がオススメです。でも実は複数人で同時通話が出来るソフトがあまりありません。SkypeやooVooぐらいでしょうか。複数人での英語会話というと、まずは電話会議を思い出します。

上記の内容を書いたのが2015年あたりの情報です。今はzoom, Teamsなど無料のオンライン通話ツールがありますね。コロナで一気にテクノロジーが進化しました。

実際に、オンライン英会話スクールでも複数人で話すセッションがあります。ただ、同時通話ということで人数が多ければ多い程、PCやスマホなどがやり取りするデータ量が増えますし、また距離が離れた相手がいるとその分のタイムラグがあって、通話が途切れ気味になると思いますよね。

結論から言いますと、実際はかなり離れた場所からの同時通話も全く問題ありませんでした。日本・アメリカ・オーストラリア、こんなに場所が離れている三者の間で、Skypeを使って会議をしたことがあります。で、コロナ禍を経て、Skypeなんかもう誰も使っていないのではないでしょうか。今は、zoomが主体ですかね。

オンライン会話ツールで英会話したいけど、相手は・・?

ネイティブとはいいませんが、英語を定常的に喋っている人と会話をしないと英会話の勉強にはなりません。っていうか、複数人での通話しろって言われてもその前にしゃべる相手がいないんじゃないの?誰と英会話できるの?という疑問が先に来ますよね。。どうやってあなたと無料で英語をしゃべってくれる人を見つけるんでしょうか。。。例えば、アメリカ人としゃべりたいと思っても、時差が13,4時間あって昼夜逆転してるじゃない。どう相手を探すのよ。。。ここで発想の転換をしてみましょう!よぉーく考えてみると、日本人だけがオンライン会話ツールを使っているわけではありません。全世界の人がオンライン会話ツールを使って日々会話(英会話)を楽しんでいるのです。

当たり前ですが、アメリカ・イギリス・インドなどいろんな国にいろんな人が住んでいて、英語をしゃべって生活しています。ん、ちょっとまってください。いろいろな国の人がオンライン会話ツールを使っているんですよね。

ということは、日本語を勉強したいアメリカ人・日本語を勉強したいイギリス人がいるのではないでしょうか??もしくは、日本への旅行者向けのガイドブックに載っているような決まりきった日本の情報ではなく、生の(今現在の)日本の情報を知りたい・日本語を安く勉強したい、そういった外国の人がいるのではないでしょうか?

そういう人がいます。
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Language Exchange Community – Practice and Learn Foreign Languages

上記のサイトもオンライン会話ツールで話す相手を見つけるには、好都合です。

探したい人の条件を入力します。

Native Language – 母国語 – English
Practicing language – 覚えたい言語 – Japanese
Country – 住んでいる国 – United States

ということで、相手の条件ここ(既に上記の内容を入力した状態で表示されます)で入力します。自分の情報ではないので注意してください。なんと、115,155人がリストアップされています(2024/5/15時点)。115,155人もいれば、自分の条件に合った人が必ず見つかりますよね。

以前はSkype本体が、language exchange用の掲示板を用意していたのですが、なくなったみたいです。ということで、下記をお勧めします。

The Mixxer

英語を学びたい人のグループや、英語以外の言語を習得するサークルが日々どんどん作成されています。定期的にGoogleなどで、チェックしてみることをお勧めいたします。

余談ですが、まだオンライン会話ツールという便利なソフトウェアがない時代、あるインターネット電話ソフトをダイアルアップで(電話回線経由でインターネットに)接続して英会話を楽しんでいました。

そのサービスに接続をしますと、現在ログインしている全世界の人々の名前が一つの表で出てきました。その表に出ているそれぞれのプロフィールを見て「この人なら喋ってくれるだろう」と、見ず知らずの人にいきなり会話を申し込んでいました。

私が英語を話したいと思って会話を申し込んだ人たちは、ほとんどがいい人だったので私の英語が下手でかつ途切れ途切れでも、結構しゃべってくれました。中には英語がヘタっぴだとわかるといきなり接続を切る人もいました。 でも、考え方を変えるとこの世の中でもそういった最低限のコミュニケーションが出来ない人はたくさんいますし(どっちが最低限で来ていなかったのかというのはありますが・・)、何よりも無料で英会話が出来るんです。勇気一つあれば、英語をしゃべるチャンスはいくらでもあるのです!

上記のサイトを利用して、日本語を勉強したいという外国の方とコミュニケーションができれば、お互いにやりたいことが一致していますので、多少こちらの英語がおかしくても大目に見てもらえますし、こちらが日本語を教える際も大目に見てあげることが出来ます(^^;

ちょっとした嫌なことを我慢すれば、ネイティブの生の英会話を体験できます。しかもオンライン会話ツールを使えば、全世界を相手にできます。日本が夜でもある国では朝だったり昼だったりします。夜型の人だけではなく、いろいろな人といろいろな時間帯で英会話を楽しむことができます。英会話の勉強を始めたばかりの頃は、目が青い?ネイティブの人と話すのが勉強になると思いがちです。発音もいいですし。でも、社会に出て?色んなところで色んな外人と仕事をするうちに、英語をしゃべる人の中で青い目の人は逆に少ないことに気がつきます。

もちろん、業界的なものもあると思います。特にIT系、シリコンバレー系は本当に青い目の人はごくわずかでした。青い目の人よりもそうじゃない人の方が多い訳です。なので、社会に出た後で役に立つのは青い目のネイティブと話すことか、それ以外の人と話すことか、と考えると実は目が青くない人を選んで且つ、出来るだけたくさんの人種や性別の人と話しておいた方が実際には役に立つのです。インド人、フランス人の巻き舌、マレーシア人の独特の発音。色んな発音をレッスンで聞いておけば実際にそういう人を目の前にした時に、あたふたしなくて済むのです


上記のマッチングサイトを利用すれば、相手を探すことができます。しかし、実際は自分が目的とする相手と巡り会うまでにかなり時間がかかります。

こちらはビジネス的な会話を覚えたいのにも関わらず、検索結果に出てくる相手は高校生や大学生あるいは主婦が多いです。運よくビジネスマンにあたったとしても、話題や趣味がなかなか合わなかったり、そりが合わなかったりといろいろな問題が発生します。

無料のサービスという性質上、しかたのないことかもしれません。むしろ無料で出会えることに感謝しましょう。ただ、その相手と会話やメールのやりとりを続けていても長続きしません。
自己紹介から始まり、お互いの家族や周りの状況確認などをメールでやりとりを続けて・・・その結果、「じゃあ会話をしましょう」、となるまでに時間がかかることが多いです。また、会話を始めても2,3回の会話の場を持った所で、よっぽど共通の趣味や話題がない限り、話のネタ切れになります。そして、徐々に疎遠になっていきます。そして新たに会話ができる人を探し始めるのです。

ということで、確実に自分の望む相手(会社員、ビジネスマン)につながるスピード的なもの、内容的なもの(ビジネス英会話を基本とした内容を教えてくれるネイティブな外人とつながる)を考えますと、そういった便利な外人に直接つながる有料サービスを利用する方が、結局早くて確実だったりします。

英会話スクールの比較サイトはたくさんあるので、比較はそちらにお任せします。ここでは、その利用方法についてお伝えします。

明確な目的または目的を持って、オンライン英会話に臨もう

オンライン英会話スクールに登録して、毎日30分英語を話していれば自然と英語が身に付くか、というと答えはNoです。

  • 目的は何でしょう?
  • マイルストーンを決めましょう

なんとなくオンライン英会話スクールをやってみようということでしたら、ちょっと踏みとどまり、なぜしかも今、英会話スクールに登録するかを考えましょう。

今、理由がなくてこれから考えるという事でも構いません。
強い動機や理由なしに英会話を始めても、時間とお金の無駄に終わる事が多いのです。

これは英会話スクールに限らずお金をかけて勉強する事全般に言える事です。

強い動機、目的を感じてから、もしくは設定してからオンライン英会話スクールに登録しましょう。といっても月会費5,000円ぐらいかかるものやそれ以上の価格帯のものもあります。どんなに値段が高い英会話スクールでも、取り組む人の動機・目的意識が低いと高いお金をかけた割には身に付きません。逆に安いオンライン英会話スクールでも目的意識が高ければ、英会話がより身に付くものです。

以上より、私は下記の英会話スクールをお勧めします。そして、雑談でもビジネス会話でもその日に達成したいゴールを自分で設定した上で英会話に臨みましょう。今日は雑談だけど、先生の国の政治状況を知りたい。今日はTOEICで使われるフレーズを知りたい。今日は発音を一個正しくマスターするぞ! 何でもいいのです。毎日もしくは一週間に対して小さいゴールを設定して下さい。そのゴールを頭に常に意識して英会話に臨むことができれば、その効果は何倍にもなりますので。

2019/12月現在、久方ぶりにレアジョブ英会話で会話してみました。先生の名前はJonasさん。フィリピンのビジネススクールでマーケティングを学んでいる学生さんでした。なんと私が現在関わっている仕事もマーケティング関係とあって、かなり話が弾みました。というか、共通言語が多く会話が楽でした。

こういった学生さんが多いので、その方が学んでいる事に関する質問をすると喜んで話してくれますし、こちらも勉強になります。英会話+その先生が専攻している学問についても多少ではありますが、知識を得ることができます。その先生に聞いたのですが、100カ国以上から数千人の先生がレアジョブに参加しているということで、英会話以外の多種多様な経験やスキルを持った人がたくさんいるので、英会話はもちろんのことそれ以外のことも学ぶことが出来そうです。

電話会議で話す相手、海外出張先で出会う人、また海外旅行に行った先で話す人は、実に様々なお国出身の方がいらっしゃいます。色んな声質の方、少しお国訛りのある方、色んな人がいらっしゃいます。そういった方の英語を聞き取るという意味で、100カ国以上から先生が参加され且つそのレッスンをレアジョブ英会話で受けることができるということは、より実戦に近い形で生きた英語を学べるというわけです。

ということで、英会話だけを勉強するのもいいですけど、先生の個人を通してビジネスのこと、その国のことを聞いてみるといいと思います。我々の知識も増えますし、先生も喜んでくれますのでレッスンがより楽しくなります。

レッスンはAM6:00~翌AM1:00まで可能です。下記のようなシチュエーションにもピッタリです。

  • 今まで家族が起きている時間にしかレッスンがやってなく、恥ずかしくて英会話ができなかったという人も例えば誰も起きていないであろう6:00amからレッスンをすることが可能に。
  • 朝活ということで6:00amに早起きし、頭が冴えている朝の時間帯に毎日、英会話のレッスンをする。
  • その当日の午前中または午後に設定されている英語での電話会議に向けて、事前に英会話をして、口の筋肉を英語で動かしておき、本番の電話会議で焦らないように当日の事前練習にあてる。

今までロスしていた時間帯を使うことができるようになったということは、それだけ選択肢の幅が広がったと考えることができます。また、他の人が勉強していない時間にレッスンを行うことで、他人に差をつける形で英会話を習得することが可能になったわけです。これを有効活用しない手はありません!

また、レッスンを受けてみて気がついたことがあります。先生について、以前に比べてよく教育されているなーと感じました。とても勤勉で礼儀正しく、こちらを 気遣って授業を進めてくださいました。これって大事ですよね。いい印象を持って授業を受けてもらおうという姿勢がとても微笑ましいというか、気に入りました。オススメです!

今から5年後の日本を見据えながら、オンライン英会話スクールに臨みましょう

楽天やユニクロでは社内公用語が英語になっています。2020年に東京オリンピックが開催される(延期になってしまいましたが..)、ということもその理由の1つだと私は思います。具体的に言いますと、東京オリンピック開催年の前後において英語を喋れる外国人の方がたくさん日本に流入することを見越してのことではないかと思います。もちろんほかの理由もあると思います。世界という単位で見ると、本語をしゃべる人口より英語をしゃべる人口の方が多いので、会社内のリソースを世界対応していった方が後々の売上があがる、などなど。。

また、東京オリンピックがなかったとしても少子高齢化の波を受けて、若い労働力が減っています。これを補うために外国から移民を受け入れるという決断を、日本政府がする可能性を考えてのことだと思います。

photo credit: A Day Without Immigrants march – San Francisco

つまり、英語を喋れる人がたくさん外国から入ってくるわけです。その時に「私、英語しゃべれます!」と手を上げても、転職や就職ではもはや有利ではなくなってくるのです。外国からたくさんの人が流入することで、ほとんどの会社やお店では、外国人対応、英語対応する必要が出てきます。そんな時代になったとすれば、ちょっとした英語を話せて賃金が高い日本人よりも、安い賃金で働いてくれて且つ英語が堪能な人材を企業が採用しようとするのではないでしょうか?

上記のことを見越して、外資系の会社でも日本国内の会社でもどういう人材が必要とされるか?を考えて行動すべきと私は思います。たくさんの異文化を持つ人が集まって、日本で働く際に重宝されるのはどういう人か・・・。私が思い描く人材像は下記のような人材です。

いろいろな国の文化や慣習を理解して、相手が不快に思うポイント・心地よいと思うポイントを経験値として分かっていて、相手のことを思いやって事を進める事ができる人。会議で紛争しないように、様々な場面でコーディネートができる人

->多種文化経験値保有コーディネーター(私が作った造語です。すいません。。)

会議やビジネスの折衝の場で、行われるのは会話によるコミュニケーションです。日本人の含有率が高い今よりも異文化を持った様々な人が会議に参加することで、コミュニケーションが難しくなり、物事がスムーズにいかない場面が増えてきます。日本人同士であれば、スムーズに運ぶ話がスムーズに行かないわけです。そんな時に重宝されるのは、多種文化経験値保有コーディネーターであると、私は思います。

普通の人にとって、会議の場や商談の場で話をスムーズに進めたりまとめることが難しい場面でも、多種文化経験値保有コーディネーターであればより短時間で商談をまとめたり、相手の合意を取ることができてしまう。。そんな人材が重宝される時代がすぐそこにきているのです(これは知っている/知らないのレベルですが、中国人に時計を贈ってはいけない、など。時が止まる、死を意味するそうです)

ということで、皆さんが英会話スクールでレッスンを受ける上で一番大事なことは、

  • 単に英語を学ぶだけではなく、英会話スクールを通してたくさんの国の文化や慣習を学ぶことを目標にすること
  • 英語が話せるようになった後のことを考えながらレッスンに臨むこと

です。

上記を目的にしますと、講師の選び方も変わってきます。いい大学を出ている講師や話しやすい講師を選ぶのではなく、いろいろな経験を持っている人、持っていそうな人、(これは一度レッスンを受けないと分かりませんが)自分の国のことをよく話してくれる人(講師)を選ぶのです。

今は上記の事に気づいている人が少ないですので、そういう講師の予約が取れやすいです。色々な国出身の講師をバランス良く選択して、出来るだけたくさんの国の文化について学びましょう。そういう意味では、下記のレアジョブ英会話は世界100ヶ国から講師が集まっていますので、選び放題です。100ヶ国すべての講師からそれぞれレッスンを受けてみて、100ヶ国コンプリートするというのも面白いかもしれません。

名称 レアジョブ英会話
お試し期間 2回(25分×2)の無料レッスンがあり、レッスンの内容や講師の質を確かめることができる(25分×2)

 

内容
  • 最初はどんな講師が自分に合うか分からないが、それを相談できる日本人カウンセラーが用意されている
  • 4,000ほど教材があり、選択が可能(とはいえ、日常英会話、ビジネス英会話、ディスカッション、スモールトーク、あたりから始めるのがよろしいかと..)
  • 予約が取りやすい(安いので人気があり予約が取りにくいイメージがあるが、講師が約4,000名以上いるせいか意外に予約が取れる)
  • 予約時に日本語を話せる講師を選べたり、講師歴3年以上の講師を選択する事ができる
  • オンライン英会話スクールが出た当初(DMM英会話が出現する前)から存在しており、現時点までサービスを提供できている。つまり、信頼性が高い
価格 日常英会話コース (25分を1日1回)   : 5,800円/月 : 187円/レッスン
ビジネス英会話コース (25分を1日1回) : 9,800円/月 : 316円/レッスン
中学・高校生コース (25分を1日1回)  : 9,800円/月 : 316円/レッスン
月に8回コース (25分を1日1回)     : 4,200円/月 : 525円/レッスン
毎日50分コース (25分を1日2回)     : 9,700円/月 : 156円/レッスン
毎日100分コース (25分を1日4回)   : 16,000円/月 : 129円/レッスン毎日2回以上受けるのは中々難しいかもしれませんので、まずは朝か晩にやることにして1日1回のコースがオススメです。人にもよると思うのですが、朝か晩どちらかにやる、ということで自分を強制的に追い込まないとなかなか身につかないです。継続は力なり、です。また、英会話は体育会系の運動と同じです。日々繰り返すことで口の筋肉が英語を覚えてしまいます(これは私自身実感しております)
一緒に話す人数 マンツーマン
営業時間 土日平日関係なく、なんと6:00am〜25:00(AM1:00)まで予約可能。事前に予約がなくても、レッスンの5分前までならそこで予約可能。キャンセルは予約時間の30分前なら無料。

 

iPhone, AndroidでSkype(2024年現在だとzoomですね)

iPhone, Androidでオンライン会話ツール(zoom)をインストールすれば上記のスクールに参加することが出来ます。パソコンでオンライン会話ツール(zoom)をする場合はヘッドセットがあるのでハンズフリーで話せますが、スマートフォンは電話のように話すことができます。

短い時間であれば電話のように片手で持って話せます。ただし長時間になると疲れますので、イヤフォンマイクを使ってハンズフリーで話すことをお勧めします。

上記でご紹介しているサービスに登場する先生の発音は比較的聞き取りやすいです。中には聞き取りにくい人もいるかもしれません。イヤフォンマイクを使う事で周りの音に左右されず、相手の喋っている声がクリアーに聞こえます。

私の場合、外人との電話会議で相手がインド人が入る事が多いです。とにかく聞き取りずらいので、イヤフォンマイクなしでは生きていけません(^^;

スピーカーフォンや片手持ちの電話での通話と違って音声の品質が違います。普段は聞き取れないであろうインド人の巻き舌英会話もイヤフォンマイクであればきれいに聞こえます。

オンライン会話ツール(zoom)で話す相手を見つけられそうな他のサイト

Conversation Exchange.com

当然ながら全て英語で書いてありますが、色々な国の人が登録されていますので、一つチャレンジしてみましょう! また上記リンクは日本でlanguage exchangeしませんか?という外国の方が登録されています。住んでいる場所が近ければ実際に会って英会話ができるかもしれません!

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