書き方: TIPS

使える熟語

Could you please fill me in the latest status ?
最新の状況を教えてくれませんか?

I fall between the cracks.
私は無視される

I’m keen to know..
私はその件について、しきりに知りたいと思っています。

I will touch base with..
(緊急的に)〜と協議しようと思っています。

It looks very nice.

すばらしいですね。(上記と同じ使い方)

In theory, it’s as simple as adding their site
理論上は・・・そのサイトに追加するぐらい簡単だけど・・・。

My boss was in no mood to be told that..
ボスはそう言われたようなムードではなかった。(be in no mood)

This car would be in mint condition.
この車は新品だと思います(mint condition)

I could see you for the first time in 3 years.
3年ぶりにお会いできました

So many curveballs were thrown to us.
たくさんのアクシデントが我々に発生している(ある程度、相手が自分の状況を知っている状況で使います)

The latency would vary depending on your environment.
待ち時間(反応速度)はあなたの環境によって違ってきます。varyは変わる、変化するという意味です。

on the contrary,
むしろ、それどころか、という意味です。

contraryは「正反対の」という意味ですが、howeverと違って前回言った事をいい意味で否定する感じです。howeverだと完全否定です。

Every now and then they would ask about it
時々、彼らはそれについて尋ねる。

every now and then で、時折・時々という意味です。sometimesよりも情景が伝わってくる感じですね

You might be able to see a silver lining
希望の兆しが見えると思うよ。

silver lining で、希望の兆し、という意味です。

He has much expertise of this technology
彼はその方面の専門知識を有している。

expertiseは名詞で、専門知識という意味です。expertizeは動詞で、専門的意見を言う、という意味になります。

expertise(エクスパティ—)

expertize(エクスパタイズ)

I’m toast if this project is faled.
このプロジェクトが失敗したら、私は終わりだ。
toastは、ダメになる、おしまいになる、などの失敗した(する)状況を表します

This project which he joins is prone to situation worse.
彼が加わるプロジェクトは、事態が悪化しがちです。(する傾向があります)
be prone to で、する傾向がある、しがち、という意味があります。

Whereas the data for first month is good, but the 2nd month data is worse.
初月のデータはよかったのに対し、次月のデータは悪くなった。
whereasで、〜であるのに対して という意味があります。

This product is superior in terms of the quality
この製品は品質という点において優れている。
in terms of は、〜に関して、〜の観点からという意味です。〜の観点から、という意味で使われる事が多いです。

If I were the old me,
以前の私だったら,
the old me で、以前の私、という意味です。

The project B will happen in a timely fashion after project A
プロジェクトBは、プロジェクトAの次にタイミング良く(時間通りに)行われると思います。
in a timely fashionで、タイミング良く、時期を逃さずに、という意味になります。

It’s a process flow in a nutshell
簡単に言うと、プロセスフローはそんな感じです。
in a nutshellで、簡単に言うと、一言でいうと、という意味になります。ちなみにnutshellは、簡潔に述べるという動詞です。

Nevertheless he is sanguine,
「彼は楽観的ではあるが」という感じになります。
Nevertheless で、とはいっても、それにもかかわらず、という意味があります。

We are all familiar with that respectively,
我々はそれぞれ、それをよく知っているが,
respectivelyで、それぞれ、各々という意味です。respectなので、尊敬なのかと思いきや全く違う意味になっています。気をつけましょう。

Could you please let me know the issue in question ?
今問題になっている件について教えていただけますか?
in questionで、今問題になっている、今懸案になっている、という意味です。questionからはなかなか想像しずらいですよね。

I’m a seasoned trainer
seasonedで、熟練した、という意味です。
なんとなく言われてみれば・・・ですが、会話の中で出てきたら多分理解出来ないですよね。一回聞いておけば、知っておけば次からは大丈夫!

〜 so that everyone’s inboxes aren’t getting clogged up.
clogged upで、詰まる。塞がる。渋滞する。という意味になります。
(システムエラーで頻繁にメールがくる状態で) 〜すれば、みんなのメールボックスが塞がらなくていいよね。
例えばSPAMメールがたくさん来て、重要なメールが分からなくなる状況などで使えますね。

Please provide us an estimate for the residual traffic.
residualで、残りの、未解決の、という意味になります。
残りのトラフィック量について、見積もりを下さい、という意味になります。residual issueで未解決の問題、となります。

I would encourage all of you to have some representation at this meeting to understand the ramifications of this upgrade.
ramificationで、効果・成り行き、という意味になります。
みんなこのミーティングに出てくれると助かります(出る事をお勧めします)。というのも、このアップグレードの成り行きをよく理解出来るからです、という意味になります。

Presumably the demo is this year (thereby leaving us plenty of time to put in the submission for Q2 2014).
presumablyで、たぶん、おそらくは、という意味になります。
恐らく、デモは今年です。従って(thereby)我々は2014 Q2に提出するための時間がたくさんあるということになります、という意味になります。

I dont’t know the process at issue.
at issueで、「未解決の」という意味になります。
その未解決の処理について、私は知りません。

It is on the verge of a 3.6 billion makeover.
on the verge of で、「今にも〜に届きそう」という意味になります。
いまにもやりなおしの数が、36億にも届きそうな勢いです。